第1章

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「(οдО;)(//∀//)そんなー💦雨竜様全部聴いていけない😭そろそろアールさんやダッチェスさんやロンさんヒカリさん達のお洋服を用意しないと😢しっ失礼致しました~😵💦」 その後、団員が相変わらず闘いにいく中ネミエイルは城内を行ったり来たり。時にユーハバッハに使えたりを繰り返し夜になると毎日雨竜に顔をだしにいくようになった 「雨竜様、現世の事知りたいです‼」 「沢山有るけれど、何処から話せばいいかな…」 「学校やお友達、ご家族の事が聞きたいです‼」 雨竜はレモンティーをたまに含みつつ話ていった 「素敵なお友達ですね✨いいなぁ…私も…現世に行って見たいです…雨竜様のお友達に会いたいなぁ…」 「…闘いが終わったら、連れて行くよ。現世に」 「本当ですか⁉\(^o^)/私、楽しみ其までちゃんと 生きなくてはっですね…死神さんとの闘いが早く終わって、皆仲良くて傷付かなければいいのに。雨竜様のお母様も皆…まずは闘いを止めなくては❗たとえ雨竜様にどんな事があっても絶対にお助けいたします‼」「……有り難う…」 そして、闘いが終わり…ユーハバッハや何人もの団員が消え残された者達は雨竜と共に新たな滅却師の居場所を作りだした。 そこは今までにない平凡で暖かい地となった
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