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ゆり「はぁ？あたしはあたしに決まってるじゃない。この暑さに頭やられちゃったワケ？」
音無「やられてねーよ！
てかなんなんだこれ、なんでみんな勢ぞろいなんだ？みんな消えたはずじゃ…」
ゆりの後方にはほとんどが元ＳＳＳのメンバーがひしめき合っていた。
てか教室中見覚えのある連中ばかりだった。
音無「てかお前たちなんでここにいる？消えていったはずじゃ…」
ゆり「消える？戦線？…なにそれ。
そういう冗談はあまり外で使わない方がいいわよ」
音無「覚えてないのか？
あんなにいろんなことやったのに！？
みんなで食券巻き上げたり、かなでと戦ったり…そうだ！かなでだ！かなではどこに
先生「ごほん…。いつもの夫婦漫才はこの辺で終わりにしてもらっていいかな？」
ゆり「な///黙れくそ親父！！！てか死ね！！！」
先生「ぐへっ」
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