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直井「いいかげん黙れアホ共…あ、音無さんは別ですけど」
日向「んだとコノヤロー」
野田「もういっぺんいってみろコラ」
直井「いーから黙って聞け。
まず、今の状況だとあっちのチームに勝のはまず無理だろう」
日向「無理だとぉ？わかんねーだろうが」
直井「ふっ、だからアホは…
少なくとも今の状況では無理だが、この天才的な頭脳を持った僕と神的な音無さんが頭を使えば勝率１００％だ」
野田「黙って聞いてれば、てめぇは…
日向「まぁ待て、少しくらい聞いてやろーぜ」
野田「けっ、少しだけだぞ」
直井「まずあっちで気をつけないといけないのは、あの巨体と変人の女と読めない女、あと会長くらいだろう」
てか、松下五段と椎名さんとゆりとかなでって言えよ。
わかりずれーよ。
てか、みんなわかってんのかよ。
日向なんか頷いてるし…
直井「この４人を抑えるしかない、ということだ。
ま、正直な話巨体と変人の女はただのアホだ、問題ないだろうが…」
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