第一話

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あれからだいぶ時がたち外を見ると月が登り始めた頃だった 「……月」 ジャ「ん?あぁ、だいぶぶっ続けでやってたみたいですね……少し休憩しましょうか?」 「うん、軽く食べれるやつ作ってもらいに行ってくる」 立ち上がり扉のとこに来るとジャーファルがシンを見つけたらこの書類渡してほしいと束の書類を預かった 「分かったちゃんと届ける」 ジャ「お願いします」 そして、机に向かってまた書類とにらめっこ 考えたら手伝うようになってから少しだけ寝る時間ができたと喜んでくれたけどまだまだ力不足だなと思った (早くもっと手伝えるように頑張ろう)
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