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赤ずきんは鼻を摘まみながら、
お祖母さん(仮)に言いました。
「お祖母さん、
見舞いの品を持ってきたよ」
「「「赤ずきんってば疲れただろう?
服を脱いでベッドへお入り(裏声)」」」
あくまでも、
赤ずきんは世間知らずで生意気な純粋な女の子です。
変だなぁとは思いつつも、
3人並んだお祖母さん(仮)の言うことに従います。
「えー…
マジで超最悪なんですけど」
これもストーリーの構成上仕方ありません。
大人の事情ってやつですから、
ここは抑えて頑張ってください。
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