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萌「あ!ニイナ!隼也!」
大きい声で走ってくる女子。中里萌。
この子は1つ年下で、すごくモテる。でも、鈍感すぎて気づいていない(-_-;)
ニ「ヤッホー」
隼「また、こけるぞ・・・・」
隼也が言ったニ秒後に....コケた・・ww
隼「たくっ....」
隼也は、萌を妹のように可愛がる。
萌「えへへ....ありがとう!!」
そこに、もうスピードで突進してくる女子がいた。
結「しゅーんーやー!!」
ドシんっ!!
隼「つっ.....いって~!!なんだよ..結実。」
結「あはは~」
結実嫌われるよ....
でも、二人が私は、うらやましい..私には、個性がないから・・・
その時、
真「め~ぐーむぅ~!!」
はい。来ました~
太「萌ちゃ~ん!!」
はい。来た。
この人たちは、野田真哉と島田太一。萌の追っかけみたいな人たち。
萌「なに~??」
ズテッ!
ここは、逃げるところじゃ・・・
太「今日こそ、出掛けよー!」
野「三人で」
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