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「鬱病だと思いますよ。」
医者からそう言われ、うつむきながら病室を後にする。
現実感がわかないまま帰り道をフラフラと歩きだす。右も左も分からず、虚ろ虚ろ...
鬱病になっても、夕食はしっかり食べる私。会社を辞めてから一週間が経つ...
仕事の重労働に耐えきれず辞めてしまい...
この先どうするんだ...
お金もない、仕事もない。
次の仕事を探さないで、いきなり辞めてしまったおバカな自分。そのうえ鬱病...
だって限界だったんですもの
苦しかったんです
なんせ、とてつもなく重労働だったものですから...
なのでいきなり無職になりました。そして鬱病です。もういっそ死んでしまいたいです。
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