Act1.出会い
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中等部の頃から彼がいなかった時はないみたい。 なんか、住む世界が違うカンジ… 同じ中高一貫の女子校に通ってたのになぁ。 「まっ、それはそれとして。 まだ、夕飯までたーっぷり時間があるし。 行くでしょ? カラオケ」 「あっ…ゴメーン。 あたし、用事があるんだぁ」 真紀の誘いを断って、あたしは急いで寮に帰った。
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