個人的に好きな小説

7/14
前へ
/14ページ
次へ
『秘密シリーズ』 永堀大介 著 ファンタジーが続いた為、方向転換 ミステリー系になります。 現在コミックにて、『秘密屋~』 が出ていますが、ストーリーは ほとんど違います。 秘密屋 = 誰もが持っている秘密を売り買いする者。例えば政治家のスキャンダルから、ある人の片思いの人など。 秘密は高額で取引されます。 それが他人の秘密ならなおさら… 借金に追われた青年はある男と 出会い、そして秘密屋として 生きていく。 嘘と裏切りが交錯するストーリーは 楽しめるかと思います。 正直ボリュームが少ないのが、 自分には物足りない。 ★4個です。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加