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俺の生活始まり始まり~♪
「じゃあ、こっちダヨー!」
俺は、そこであったイケメソ君
「木宮光」と一緒にいた。そして、バカ長い廊下を歩いていた。
「もう少しだからね~♪」
光君が元気いっぱいに言った。
「ねぇ」
「ん~な~に?」
光君が振り返った
「いつ、つくの?」
…そう、10分以上歩いたのに全然理事長室につかないのだ!
「もう少しだからq(^-^q)ってぇ~♪」
あいつは、笑いながらスタスタと進んでいく
さらに、歩くとやっと目的の場所に到着した。
「じゃあ、後はq(^-^q)ってね♪僕帰るから」
あいつはスタスタと帰ってしまった・・・
まぁ、いいやここまで来たし俺は、そう言ってドアを開けた。次の瞬間!
「カーーーーーイーーー!!!!!!!会いたかったよーーーーー!!!!!!」
そう言いながら理事長…俺の兄貴がものすごい勢いで抱きついて来た
「兄貴!痛い、痛い!」
俺は、兄貴の怪力で押し潰されそうになったので兄貴を引き離した
まぁ、そんな事はおい\(>д<)と(°ー°)/いて
「兄貴!久し振り!」
俺は、笑顔で言った、本当に久し振りだ普通にうれしい(^○^)
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