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「さて、海は今回特待生になってもらおうと思う。」
「……………はっ?(゜ロ゜)」
特待生、ナニソレおいしいの?
「チョッと待て!何で俺が特待生何ぞや?!目立ちたくないんだけど」
チョッと待て!俺はww静かに傍観者でいたいんですけどおぉぉぉぉぉぉwww
「えぇーだって特待生になったらテストの時以外、授業免除だし、食堂の料金も無料だよ♪」
「ぇ、授業出席しなくていいの!?」
えっナニソレ神じゃん
「で、どうする?特待生になy「なる!」
グスン…話してたのに」
イヤイヤなるに決まってるでしょ♪(^o^)v
「じゃあ、特待生でいいね。特待生は寮、個室だから」
やったーやったー♪こーしつだ~!
「じゃあ、はい!」
兄貴は俺の手にナニか置いた
黒のカードだ
「特待生用のカードだよ♪これで買い物が出来る。
あと、部屋のカギだから無くさないようにしてね~♪」
オォ、これがそうか
「後、はい。」
また、何か渡された
金のカードだ
「これは?」
「それさ、理事長しかもってないカードだよ♪」
オイオイww目立つだろうが
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