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初めまして林檎です(..)
初めての投稿です
文字が間違っている時がありますけどよろしくお願いしますm(__)m
えー、この話は少しだけ腐があります
「腐？なにナニソレおいしいの？ww」
っと思う方は戻るほうがオススメです
(-_-;)
長くなりましたが初めます！
スタート\(*´∀｀*)/
「ふっざけんなぁぁーーー」
初めからこんなんでサーセンww
俺の名前は、二ノ宮海(ﾆﾉﾐﾔｶｲ)､どこにでもいる中学生でっす(*^^*)
叫んでいた理由はやっと希望した高校の受験に合格したのに親父が
「父さん、海が合格した高校さぁなんかいやだから引っ越すからね」
っと言い出したのでこの状態ですww
はっ、ナニソレ？
引っ越すだぁ？
無理に決まってるダロ！
「えー、だって嫌なんだもん！」
大人になって「だもん」かよ親父…何歳だよ…www
「だったら、親父達だけ引っ越せばいいじゃん、俺ここに住むから」
「学費とかどうすんの？」
あっ､そうだったどうしよう？
…ﾋﾟｺｰﾝ!
「近くに兄貴が理事長の寮の男子校あったよね！」
「そういえば、あるねぇ～」
俺は親父が納得するように言った
「俺、そこに転校するよ。それなら、親父もOKだろ！」
「…いいよ！」
…………え？マジスカ？www
やっ…あんまりあっさりOKされたので聞き返しそうになったよ！
「じゃあ、父さんが手続きしとくから荷物まとめとけよ」
そう言われたので、俺は自分の部屋に入った。
「ミックちゃんーーーー！ただいまぁ♪」
っと、俺は机に置いてある初音ミ○のフィギュアに話しかけた！
ﾃﾍｯ♪俺は…
オタクだwwwそして腐っているww=腐男子だΣ(°∀°)ww
あと、大事だから言っておく俺はホモではないwww
普通に女の子が好きなノーマルであるwｷﾘｯ(｀・ω・´)
そんな事を考えてる間に荷物がまとめ終わったので俺は汗をかいたからシァワーを浴びることにした
上の服を脱いでふと鏡を見て俺はため息をついた。
ﾊｧ「なんでこんなに白いんだよ．．．」
そう、俺の肌はかなり白いんだ…そこっw！萌えるwwとか言わない！！
夏とかにプールに行ってもまったく肌が焼けないのでよくからかわれる…
…これが、俺のコンプレックスだ！
シァワーを浴びてさっぱりしたあとキレイになった部屋でベッドに入った瞬間に眠気が襲ってきた。
…明日からどんな生活が待っているのか楽しみだな…
そう思いながら俺は眠りについた。
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