あの夜の真実
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不可解な私の態度を、もしかしたら俊哉は気にしてしまったのではないか。 そう思ってカウンター席の方を振り返ると、俊哉は先程と変わらず、常連客たちと楽しそうに会話を再開していた。 心拍数が上がる。 俊哉はいつもと変わらない態度で私に話し掛けてくれた。 もしかしたら、気にしているのは私だけ・・・?
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