シャーペン×ノート

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「ひゃ………ん……ぁ……こく……やぁ」 刻矢の手が触れる度、声が漏れる。 「珀李、声我慢すんな」 「は……ずかし……ぁっ……やっ……」 チクッ 「……んぁっ………」 「俺のものって証」 「………も……だめ…ぅ…ぁん……ひゃ!」 刻矢の冷たい手が自身に触れた。 ゆっくりと刺激され、包まれて、既に反応していたそれは直ぐに限界を迎える。 「イっていいよ」 「………んゃぁっ!」
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