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「ひゃ………ん……ぁ……こく……やぁ」
刻矢の手が触れる度、声が漏れる。
「珀李、声我慢すんな」
「は……ずかし……ぁっ……やっ……」
チクッ
「……んぁっ………」
「俺のものって証」
「………も……だめ…ぅ…ぁん……ひゃ!」
刻矢の冷たい手が自身に触れた。
ゆっくりと刺激され、包まれて、既に反応していたそれは直ぐに限界を迎える。
「イっていいよ」
「………んゃぁっ!」
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