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ふ、ふぅ....落ち着けぇ、俺!!
ぴーんぽーん.....
来たっ!!
ガチャ
「お、おはよ!」
「何どもってんの?(笑)晴、おはよう。」
「どーぞ。」
「おじゃまします。」
緊張するな~
久し振りな気がする。
「裕也、朝ごはんまだか?」
「あ~うん。食べてないな。」
「なら、俺が朝ごはん作ったんだ。食べる?」
「うそ?!マジ?!食べる食べる!!」
「用意するね。そこに座ってて。」
「手伝うよ!!」
「え、ううん。座ってて良いよ?」
「俺が手伝いたいのー。」
「じゃあ、お願い。」
「はーい。」
裕也、可愛いな........
何か隣に裕也って落ち着くし、何より新婚さんみたいで何か良い///////
「晴のご飯久し振りだな~♪楽しみ!」
「俺も裕也と食べるの楽しみ//////」
「照れてるの?(笑)」
「照れてない!!」
「晴、お味噌汁沸騰してるよ?」
「あぁ!!」
カチッ
「もっと早く言えよ。」
「だって、晴の顔が可愛いかったから♪」
それ、答えになっとりませんが.......
「用意出来たし、テーブルに運んで食べよ!」
「よしっ!晴のご飯~♪」
箸とお茶にご飯にお味噌汁、おかずにっと。準備万端!!
「晴!!早く食べよ!!」
裕也が小さい子供みたい(笑)
「良いよ。食べよか。」
俺よりも先に"いただきます"を言ったのは言うまでもない。
パクッ
「んぅ~めぇ!!」
「良かった。」
「このだし巻き卵!俺、好きだ。」
「俺の家の味だから、口にあうか分からなかったんだけど......」
「晴、めっちゃ美味しい~♪」
「俺も、美味しい///////」
「お嫁さんにしたい!!」
お嫁さん?俺が?(笑)
裕也のお嫁さんにならなっても良いかな/////
なんて、その先の想像したから........
勃っちゃった~..........
ご飯中なのに!!
「晴?」
「何も無いよ//////?」
「ふぅーん。」
と言いながら裕也の足が伸びてきた。
そして、俺の昂りをズボンの上から触ってきた。
「んっ!!ゆぅ.....やぁダメっ.....!」
「何でこんなに硬くしてるの?言ってみ。」
「む、りぃ......」
恥ずかしくて言えないよ///////
「言わないと、イカせてあげない、よ?」
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