4人が本棚に入れています
本棚に追加
"イカせて"なんて.........
「あっ、大きくなった。」
「言わな.....ぃでぇ...../////」
「早くイキたいんじゃないの?」
「んんっ!!あぁっ.......ダメっダメっそんなにしたらぁ......」
「イっちゃう?(笑)」
ほんとに、ヤバい.....
ここで止めとかないと!
「ま、待って!!ご飯食べ終わったら、シよ?」
「晴はこのままで大丈夫?(笑)」
「なんとか、持たす//////」
そう言うが、俺はもう我慢の限界。
早くイキたい。
食べる事に集中しなければ.......
でも、こんな我慢時間の問題.......
「晴?顔赤いよ?」
絶対からかってる顔だ.....
「別に、何ともない。」
だから、敢えてそっけない態度で話す。
「耳まで真っ赤(笑)」
「っ~~///////」
うるさいっ!このバカ!
「黙れ。」
「そんな口聞いて良いの?」
と、言いながらまた自身の昂りを触ってきた。
「止めれ!!」
今回は防げそうだ。
「止めないよ~(笑)」
「ふんっ!」
拗ねてやる。
「ほれほれっ(笑)」
触られて、気持ちは良いがそこまでの事ではない。
だから、黙っていられた。
最初のコメントを投稿しよう!