あれから......

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反応を楽しんでいたのか、俺が余り反応しない事で気が失せたのだろう止めてしまった。 やっと、止めてくれた......... さっさと、食べて終われば早くする事出来るのに......... 裕也ってバカだ(笑) そんな所が好きなんだがな(笑) 「ごっそーさん♪」 早いなぁ~、俺置いて食器片付けるんだな....... 椅子を引いて俺の前に座った。 「?ベッド行ったら良いのに。」 「いや~、晴が食べてる所見てるよ♪」 「気が散る。」 「いつにましても冷たいね~♪どして?」 「別にそんなつもりない、し。」 「じゃあ、居て良いよね?」 「好きにして....」 裕也が引くことなんてあり得ないからな~… 「ごちそうさま、っと。」 自分の食器を持ち、洗いに行く。 「晴~そんなの置いといて早く行こーよ......」 「駄々こねるなよ......先、洗っといたら楽だろ?」 「そだけどさー。」 「待てないなら先向こうで待ってて。」 「ん~…......」 裕也がうなりながら向こうへ行った。 かなり、面白い(笑) そして、かなり可愛い//// ってか、いよいよヤっちゃうんだよね........? 大丈夫なのかな......... 不安しかない。 なんでこんなに、ゆったりしていられるんだろか。 俺の内心はハラハラしてるし、ドキドキしてもいるし、不安もある。 なんとも言えない状態だ。 裕也になら、処女あげても良いかな、なんてね。 そのつもりだけど。 まず、童貞捨てる前に処女捨てるとか男の恥だわ!! ってそんなこと考えないけど(笑) 考えてる余裕無し!! 緊張して、ダメだ。 緊張の面持ちになりながら、ベッドに向かう。
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