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トキア「ハドソンさん!何してるの?!」
ハドソン「水鉄砲だよ。よっと!」
ピューー。
ゼニム「あひ~っ!何するのよ~!止めなさ~い!」
ハドソン「バード、ちょっと殴ってみて。」
バード「分かりました!」
バコッ。
ゼニム「痛い!」
バード「攻撃が、通りました!」
ハドソン「お~っし!それじゃ、戦闘開始!」
どどどど、がっしゃ~ん!!
ゼニム「痛~い!ごめんなさい!私が、悪かったわ!許して~!」
ハドソン「嫌だ。」
ゼニム「御願い!良いでしょう?」
ハドソン「駄~目!」
ゼニム「もう、こんな事しませ~ん!」
イラッ(怒)
ハドソン「しつけ~んだよ!この、オカマ!!(怒)」
しーん……
キラー(な、何だ……あの……勇者は……(汗))
リンダ「あ、あの……ハドソン……さん?」
ゼニム「言ってはならない言葉を、言ってしまったわね……。この私が、頭を下げてるのに、貴方、いい加減にしなさいよ!!(怒)」
ゼニムが現れた!
ハドソン「全員、殴れ~!!」
ドガーン!バゴーン!
ちゅど~ん!!
ゼニム「私、死んじゃうの?し、死ぬのは、嫌~!」
ガラガラ……
ゼニム「グ、グジュー様……何で、助けて…くれ…無かっ…た…の……。」
ヒュー、ドサッ。
ばたんきゅ~!
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