変態と猫と学校と

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<化妖高校> 優「えーと僕のクラスは…1-Bか。えっと1年の校舎はあそこだな!」 ~1-B~ がやがや 優「おーなんか初日って感じだなーwよし!はいろっと」ガラガラ 優「えっと…これはどうすればいいかな僕の席に誰かが寝ている。頭に猫耳があるから猫又だと思うけど…とりあえずおーい起きてください」ぽんぽん 猫又の少年「んにゃー?にゃに?俺ににゃんかようかにゃ?」 優「えっとそこ僕の席なんだけどどいてくれないかな?」 猫又の少年「…ごめん!席間違えてたのか…あっ本当だ俺の席はお前の前だったにゃ。俺のにゃ前は猫井魂尋だよ!よろしくね」 優「そう。よろしくね猫井君!」 猫「猫井って呼ばれるのいやにゃんだよねーwだからたまって呼んでくれたら嬉しいな」 優「そっか、わかったよ。よろしくね!たま…君」 猫「俺君のにゃ前まだきいてにゃいんだけどにゃー?」 優「あっごめんね?僕の名前は優鬼、青龍優鬼だよ」 猫「青龍って…ここの生徒会長と同じ名字じゃねぇか?」 優「うん…えっと僕のお兄ちゃんなんだ。」 猫「にゃるほどにゃー。生徒会長の弟様ってわけかwまぁでも俺はそんなん関係なしに友達としてせっしていけたらいいにゃと思ってるよ」 優「僕も特別扱いとか嫌なんだよね。だからたま君みたいなh(」 猫「たま君じゃにゃくて呼び捨てでいいよ」 優「…えっとまあよろしくね!たま。」ニコッ 猫「かわいいにゃ///」ボソッ 優「どうしたの顔赤いよ?」 猫「にゃっにゃんでもにゃいにゃ///」 ガラッ 教師「よしっ俺様がこのクラスの担任になった。月村狼牙だ!よろしくな」 生徒1「月村って人狼族長の名前だね」 生徒2「本当だね!まさか時期に長になるのかな?」 生徒3「ウホッいい男」 月「そこの生徒3黙りやがれ!そしていかにも俺様は人狼族の長の息子だ。ほかに質問あるか?ないな?じゃあ解散。あっ青龍優鬼!」 優「はい?なんでしょうか」 月「生徒会長様がお呼びだ」 優「わかりました。」(たぶんご飯のことだよね)
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