第1章

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~それからしばらくして~ 神「ごめん、待ったかな」 月斗「あー、大丈夫ー、で、その娘が?」 神「そ、ほら、ミカエルちゃん、」 月斗「あー、あのs「すみませんでした!」うわぁぉ!」 ミカエル「あの・・・こんなことになってしまってすみませんでした・・・」 その言葉を聞くと月斗はミカエルに近づき ポフッ ナデナデ ミカエル「ふぇ・・・?」コテン 月斗「ブフッ あ、あのさ、ミカエルちゃん、誰にでもミスはあることだから気にしなくてもいいよ? 神様が転生させてくれるらしいし、問題ないよ」ニコッ ミカエル「///」ボンッ 神「あーぁ、何落としてくれちゃってるのさー」ニヤニヤ 月斗「う、うっせぇ!さっさと転生の話聞かせろ!///」 神「はいはい、君もうぶだねぇ」ニヤニヤ 神「んじゃ、ここからが本題ね? 君には剣と魔法の世界、所謂ファンタジーな世界に行ってもらおうと思いまーす」 月斗「おー!きたー!wktk あ、でもそんなところ行ったら即死出来る自信あるけど」 神「そのためのチートさ(ドャァ」 そんなドヤ顔で言わなくても・・・(笑) 神「とりあえず月斗くんを神様にしてみようかな(笑)」 みなさん、さん、はいっ 月斗・ミカエル「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
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