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~それからしばらくして~
神「ごめん、待ったかな」
月斗「あー、大丈夫ー、で、その娘が?」
神「そ、ほら、ミカエルちゃん、」
月斗「あー、あのs「すみませんでした!」うわぁぉ!」
ミカエル「あの・・・こんなことになってしまってすみませんでした・・・」
その言葉を聞くと月斗はミカエルに近づき
ポフッ
ナデナデ
ミカエル「ふぇ・・・?」コテン
月斗「ブフッ
あ、あのさ、ミカエルちゃん、誰にでもミスはあることだから気にしなくてもいいよ?
神様が転生させてくれるらしいし、問題ないよ」ニコッ
ミカエル「///」ボンッ
神「あーぁ、何落としてくれちゃってるのさー」ニヤニヤ
月斗「う、うっせぇ!さっさと転生の話聞かせろ!///」
神「はいはい、君もうぶだねぇ」ニヤニヤ
神「んじゃ、ここからが本題ね?
君には剣と魔法の世界、所謂ファンタジーな世界に行ってもらおうと思いまーす」
月斗「おー!きたー!wktk
あ、でもそんなところ行ったら即死出来る自信あるけど」
神「そのためのチートさ(ドャァ」
そんなドヤ顔で言わなくても・・・(笑)
神「とりあえず月斗くんを神様にしてみようかな(笑)」
みなさん、さん、はいっ
月斗・ミカエル「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
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