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?「ごめん、遅れた((ヽ(゚ω゚;;;)ノノ))」
月斗「ぬ?」
?「あ、えっと僕は神様、」
月斗「………ウイッス」
?「あ、その様子だと信じてないね?」
月斗「いや、いきなり神様だって言われて信じる方に無理があるけど。
まぁいいや。で、死因なに?」
神「あ、いいのね(笑)
死因は、寝てた時に両方の鼻の穴に蜂が刺さって窒息死だね(笑)」
ちょ、え、鼻の穴に蜂ってwwwwwwww
おぉ、この作品初めての草生えたww
月斗「っと……予想外デス……
てか、なんで死んだの?」
一番木になる…じゃなくて、気になる疑問をぶつけてみた
神「あー…それはね…僕の部下の娘が、君の人生が書いてある書類に紅茶こぼしちゃって…
それが破けて君は死んじゃったんだよ…」
月斗「ふーん、そか、まぁ、別に起こってるわけじゃねーしいいよ」
神「…へ?」
月斗「うん?」
神「いや、普通殺しちゃったんだからふーんで済まないと思ってたのに…」
月斗「まぁ、いいけどさ。
んで、紅茶こぼしちゃった娘は?」
神「い、今呼んでくるね!」
そう言って神様はどこかへ行ってしまった。
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