第1章

3/4
前へ
/4ページ
次へ
?「ごめん、遅れた((ヽ(゚ω゚;;;)ノノ))」 月斗「ぬ?」 ?「あ、えっと僕は神様、」 月斗「………ウイッス」 ?「あ、その様子だと信じてないね?」 月斗「いや、いきなり神様だって言われて信じる方に無理があるけど。 まぁいいや。で、死因なに?」 神「あ、いいのね(笑) 死因は、寝てた時に両方の鼻の穴に蜂が刺さって窒息死だね(笑)」 ちょ、え、鼻の穴に蜂ってwwwwwwww おぉ、この作品初めての草生えたww 月斗「っと……予想外デス…… てか、なんで死んだの?」 一番木になる…じゃなくて、気になる疑問をぶつけてみた 神「あー…それはね…僕の部下の娘が、君の人生が書いてある書類に紅茶こぼしちゃって… それが破けて君は死んじゃったんだよ…」 月斗「ふーん、そか、まぁ、別に起こってるわけじゃねーしいいよ」 神「…へ?」 月斗「うん?」 神「いや、普通殺しちゃったんだからふーんで済まないと思ってたのに…」 月斗「まぁ、いいけどさ。 んで、紅茶こぼしちゃった娘は?」 神「い、今呼んでくるね!」 そう言って神様はどこかへ行ってしまった。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加