第1章 花惜月

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そういえば、決められた文字数の中で どれだけシズル感のある情報を 表現できるか、 その点で共通するものがあるよね。 元下っぱコピーライターとしては、馴染みやすいのかも? 日曜の早朝めざめ春を芳ぐ
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