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朝、
俺は、早起きで
学校に行く準備をしている。
今の時刻は?
7時10分。
うん。全然間に合う!
仁「よし、さて行くか。早く行かないとアイツらが来るし…」
ピンポーン。
…遅かった。
俺は、ため息を溢しながら
ドアを開けると、
イケメンとハーレムですよ~がいます。
「仁!おはよう~」
コイツは、イケメンの神原 優。
マジ死ね。偽善者野郎だ。
「早く用意をしなさいよ!優を待たせて!」
「優様を待たせないでよ!屑!」
「なんで…こんな奴に構うの?」
これ、なんて、虐め?
まぁ、慣れてる。
仁「チッ…だったら、先に行けよ。」
優「何を言ってるの?友達だから、一緒に行きたいに決まってるじゃん!」
…殴りたい。
まぁ、そんな気持ちを押さえて
学校に登校。
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