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仁「はぁ…どうせ、アイツは勇者になってハーレムを建設していくんだろうな~。まずは、俺がどうするか考えよう。ん~。まずは、スペックに変わりがないか。確かめていくか。まずは、ただのパンチ!」
仁は近くにある木を
殴ると木は簡単に折れる。
バキバチ。ドーン!
仁「おふ…力が上がってる…魔法は…まぁ、適当に覚えよ。まずは、森を抜けて。街を目指そう。」
脳との思考を考え
街を目指す事にする。
仁「ん?なんか、悲鳴がした?」
キャー!
あれかな。イベントですね。
わかります。まぁ、行くだけ行きますか…
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