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仁「ぐぬぬ…ドラゴンの体、堅いぃ~」
「う、嘘?ダイヤドラゴンをあんな技で…。」
ぬ?ダイヤドラゴン?なにそれ?
仁「ダイヤドラゴン?なにそれ?」
「アンタが倒したドラゴンよ!SSSランクのモンスターよ!?なんで、知らないのよ!」
なにそれ?SSSランク?
怖…。
あ、それを倒した
俺も怖!
仁「いや、俺さ~。迷子の人間?なんですよ~。はい。」
「なんで、?が付くのよ。まぁ、いいわ。今から、アナタをギルドに連れていきます!」
仁「…マジか。」
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