第2話「フリーザ登場」

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それから数十分後……… 「待った?」 橘は待ち合わせ場所に現れて彼女に聞いた 「そんな事ないわよ……そっちの人は?」 小夜子はフリーザを見て聞いた 「僕の名前の名前はフリーザです この橘さんに是非ともと招待されま「してねぇよ、ってか泣きやんだらさっさと帰れ」 フリーザの言葉の途中に橘は言った 「ぐゃぴゃああ」 また泣き出したフリーザだった 「もう、止めないよ橘君」 「す、すまん」 小夜子に怒られた橘はさすがにムカついて来た様だ 「なにか食べましょうか」 「ぐす……えぐ……」 その言葉を聞いたフリーザは少し泣きやんだ 「さぁ行きましょう」 小夜子とフリーザは仲良く喫茶店に入って行った 「いらっしゃいませ~ようこそミルクディッパーへ」 中に入るとイケメンの若い男が居た ついでに橘は忘れられていた 「俺も中に入るとするか……あのフリーザどうしよう」 外に居た橘は店の中に入ろうとしていた すると光の玉みたいなのが飛んで来て 橘の中に入っていったが橘は気付かずに店の中に入っていった 砂を身体から出しながら
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