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それから数十分後………
「待った?」
橘は待ち合わせ場所に現れて彼女に聞いた
「そんな事ないわよ……そっちの人は?」
小夜子はフリーザを見て聞いた
「僕の名前の名前はフリーザです
この橘さんに是非ともと招待されま「してねぇよ、ってか泣きやんだらさっさと帰れ」
フリーザの言葉の途中に橘は言った
「ぐゃぴゃああ」
また泣き出したフリーザだった
「もう、止めないよ橘君」
「す、すまん」
小夜子に怒られた橘はさすがにムカついて来た様だ
「なにか食べましょうか」
「ぐす……えぐ……」
その言葉を聞いたフリーザは少し泣きやんだ
「さぁ行きましょう」
小夜子とフリーザは仲良く喫茶店に入って行った
「いらっしゃいませ~ようこそミルクディッパーへ」
中に入るとイケメンの若い男が居た
ついでに橘は忘れられていた
「俺も中に入るとするか……あのフリーザどうしよう」
外に居た橘は店の中に入ろうとしていた
すると光の玉みたいなのが飛んで来て
橘の中に入っていったが橘は気付かずに店の中に入っていった
砂を身体から出しながら
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