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牡丹「どう春乃?気持ちいい?」
牡丹が顔を上げて春乃に問いかけると
春乃「ンッ……クッ………」
春乃は顔を真っ赤にさせながら片手で口を押さえて声が漏れないよう必死に我慢していた
その姿に牡丹は身体中から電気が走るような衝撃を感じた。完全に牡丹の理性が切れた瞬間からであった
再度、春乃のを口で刺激した。
今度は手探り感で見よう見まねのような真似ではなく、吸い上げるような下品な音が浴室中に響き渡った
春乃「お嬢様!ダッ、ダメ…です!これ以上は」
春乃の問いかけにも牡丹は耳に入っていなかった、目の前の雄に貪りつく雌になっていた
春乃「イヤだ!イヤだ!やめて!!やめてくれ!」
春乃の必死な訴えも虚しく……
春乃「あ………」
牡丹の口腔内に何かが勢い良く出てきた感覚がした
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