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勇者side
はい、どーも勇者です。またまた俺sideです。何故かまた俺sideです。何で俺sideなんでしょうかねー?
魔王「なぁ勇者!!」
何か魔王が話しかけてきました。何か用でもあるんでしょうか?聞いてみましょう。
勇者「何だよ魔王。俺に用でもあるのか?変な事だったら、ぶん殴んからな。」
魔王「えっ!?……あの……その……………………」
勇者「何だよ、はっきり言え。うっとしい。」
魔王「すいませんなのじゃ~……(泣)」
くそっ!!この男の娘め!!!女子かてめぇh((ゲフンゲフン すいません。取り乱してしまいました。
勇者「……謝罪はいらねぇよ。てか、俺が聞きたいのは用件だよ。」
魔王「あ、うん……あのn(( ?「あっれー?そこに居るのはもしかして、勇者ちゃん~??」 ……」
魔王さえぎられてるwwwwww
てか、このフレンドリーな奴どこかで見たことあるような…?
簡単に言えばデジャヴに近いですね。はい。
?「うん!!やっぱりその絶壁は、勇者ちゃんだ!お久~!!!」
勇者「何だー誰かと思ったら、九尾かよーwwwwww……ぶっ殺す!!!!!!!!」
九尾「え!?ちょっ!?待って!!その手に持ってる鞭下ろそうよ!ね!?じゃないと、胸のサイズをここで叫ぶよ!?良いの!?!?」
勇者「何でお前知ってんだよ………!!やっぱりお前死ねよ。」
九尾「えへっ☆って痛い!!ちょっ!?マジで痛いから止めて!!!おねが………ギャアアァァァ!!!」
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