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それでも、体の求めには逆らえなかった。 その場で今夜の予定を確認しあった。 このままではおさまりがつかなかった。 いつものホテルへ行き、ドアを閉められるなり姿見に押し付けられ布をめくられた。 脱がせもせず、指で強引に広げられ突き上げられた。 あやは、初めて彼に高い嬌声を聞かせた。
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