第1章

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ベットでした♪(*´∀`) イヤー_(^^;)ゞ ここキョロキョロ見てたら ベットしかなくてしょうがないから今ベットに運んでんの♪ 神「あっ…あんさんなに考えてんねん!?あっちに有るのはベットやで!!ベット!!///」(どないしよ!!ベットに近づくたびしっ…心臓かぁ//////) 薫「?(・_・?)…知ってるけど?」 神「ッ!?////////////」(そんなぁ…アッサリ…もしかして馴れとる?それやったら痛くないなぁって!?何で嬉しいようでなんや嫌な気持ちになったんや…ワイ…?) ポスッ… 薫「ほらぁ…着いたぞ」 俺はそっと神様をベットの上に座らせた… 神「//////」(俺も男や!!覚悟決めな!!) スッ…ギュ… 神様が俺の裾にゆっくり手を伸ばして掴んできた… 神「ゃ…さぃ…//////」 神様は顔をうつ伏せにしながら小さな声でボソボソと何かを言ってきた… 薫「んっ?なんて?(・_・?)聞こえなかったんだけど?」 そしたら神様はビクリとしてさっきより大きな声で言ってきた… 神「だからぁ…//////」 さらに裾をギュッと掴んできた そして神様がゆっくり顔をあげながら言ってきた… 神「優しく…してください…//////」 しかも涙目で… 相手の裾をギュ+真っ赤顔+上目遣い+震え声+「優しく…してください」=萌 やっべ!? 萌の塊だーーーーーーーーー!? 神様ナイスだ!! なんだその可愛い言い方!! いつもミカエルやらイケメンのお兄さんとかに言ってはにゃんにゃんしてるんだな!! けしからん!! もっとやれい!! 俺が男なら襲ってるのに!! てか、 薫「何を?」 神「はぁ?…」 薫「へっ?」
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