第1章

6/11

18人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
?「ん?なんやぁ?ってギャーーーーーー!」 むしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむしむし はい次~ もぎ取る←ピッ 折る 顔面を殴る 青いツナギを喚ぶ ピッピッ もぎ取る 折る← 顔面を殴る 青いツナギを喚ぶ 決定←ピッ ?「あんぎゃーーーーーーーー!」 ボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキ はい次~?「あんさんストップや!!!ストップストップ!!」 薫「何ですか?今イケメンをぶちのめゲフンゲフン…叩きのめゲフンゲフン…八つ裂きにしてる最中なんですけど?」 ?「よりいっそう酷くなっとる!?」 こやつ…出来る…!! ?「何がや!?」 薫「えっ?突っ込みですけど?それとナチュラルに心を読まないでください」ボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキ ?「ぎやぁーーー!!翼はもう折れないからって腕にいかんといて!?」 薫「えっ?じゃあ何処を折ったらいいんですか?」 ?「折るのを止めい!!」 薫「足がいいんですか?Mですね?」 ボキボキボキボキボキ ?「話し聞かんかい!?ってギャーーー!!」 あっ? 口調がおかしいって? 俺初対面敬語じゃないと無理なんだよね~…
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加