第1章

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ボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキ ?「とりま…っ//たんまっ!?何か//ッ!?何かに目覚めそうやからたんまや///!!」 それはいやだなぁ~(´・ω・`) てな訳で謎のイケメンを解放 薫「ほらよっ…」スッ… ?「あっ…」 なに悲しそうな顔してるんだ? ?「…」ショボーン その顔やめい捨てられた子犬のような顔やめい 薫「…」ナデナデ ?「えへへっ…///」 んー…こいつ柴犬ぽいなぁ~ って…はっ!? 無意識に撫でていた!? 恐ろしい子!?(;゜ノ∀゜) ?「いや!なんでやねん!!」(゜o゜)\(-_-) 薫「あ…地味にいたい…」(・ω・`) ?「そろそろ本題に入っていいか?」 えー…(´・ω・`) ?「何で嫌がるねん…」 何か面倒な予感するから ?「えー…」(´・ω・`) それに進むのメンドクサイ… ずっと骨を折る音だけで良くね? ?「えっ?もしかしてメンドクサイ予感がしたからずっとワイの骨を折ってたんかい?」 うん(´・ω・`) ?「こいつ最低や!?」 えっ?最高じゃね?(・_・?) ?「お前は最高でもワイは最悪や!!」 えー お前喜んでなかった?(・_・?) ?「よっ!?///…喜ぶかい!!!どアホ//////」 マジかぁ~(´・ω・`) あっ… もう話すのもメンドクサイので本題に入って ?「えっ…?おっ…おお…?」
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