第1章

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とりあえず 今の状況の説明な? 俺身長178 神様身長172 俺、口調男っぽい 見た目男っぽい髪型に服装 顔は普通(めちゃ格好いい) 神様金髪イケメン 抱き合ってます… 萌~…(*´ω`) 抱き合ってるのは俺じゃないイケメンと置き換えれば マジ萌ッス♪ てか、いつまで抱き付いてるんだ? 神(どうしようどうしようどうしようどうしよう!!こいつの仕草とかイケメン過ぎて格好いいしドSやけどワイが泣いたら優しいくなだめてくれるし…何か惚れそう…って!?なに考えてんねん!?しっかりせいワイ!!あっ…でもえぇ匂い…///)ぎゅ~ ↑ こっちはパニックで薫の考えを聴いてる暇がなかった ん~(´・ω・`) どっかソファーとか合ったら運んで落ち着かせられるんだけどなぁ~ あっ…あそこでいいか ひょい 神「えっ…?えぇぇぇぇぇぇ!?」 えっ なにしたかって? 神様は俺を抱き締めてるから おんぶとか出来ないんだよ… だからお姫様抱っこしてやった(`・ω・)ドャー コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ 神「ちょ!?ちょう待ち!?何処に連れてくきや!?///」(ちょう何このシチュエーション!?美味しすぎる!!///) コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ 真っ白な部屋では俺の靴音だけ響く 神「なぁ!!聞いてるんかアンタ!!」(美味しすぎるって何やねん!!まるで嬉しいみたいな言い方やんか!!) 薫「もう少しで着くから」 コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ 神「はぁ?…ってそっちは!?えっ!?えぇぇぇぇぇ!!あんさん何処に向かってるか知っとるか!?」(えっ!?嘘…会ったばっかりでそんなん//////でも…この人やったら//////って!?何考えとるんやぁ~!?//) 薫「知ってなかったら来ないだろ?」 そう… 俺が向かってる先は
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