第7話
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その時、李先生の奥さんらしき女性が、小姐の脇から顔を出し、ニコニコしながら私を見ている。 きっと日本人が来たのが珍しいので、わざわざ出てきたのだろう。 小姐に200元を渡し、「謝謝、再見!」と言うと、二人が手を振りながら何か言っていたが、聞き取れなかった。 しかし、「カッコイイお兄さん、また来てねっ!」と言っていたことは、想像に難くない!(笑)
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