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『友美さんだったかな?あなたも陽菜に?』
『で、学校来ないで何してるの?』
すると、友美は
『だから、そんな事も含めて話したいの』
『今から、30分後に駅前のマックで、どう?』
『勿論、奢るから来てね』
それだけ言うと一方的に、電話を切ったのだった
佳奈は、この初めて話した太田 友美には興味はあるけど、どんな子なんだろう
何故、私みたいにイジメにあって学校も行かずに、なんでそんなに明るいの?
てか、私に仲間になれって何?
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