441人が本棚に入れています
本棚に追加
/70ページ
キャラクターにつきまして。
まずは主人公を務めました、加勢大地くん!
最初は、もっとシリアスな感じだったはずなのに、何故かお笑い寄りへと突き進んで行った彼(; ̄ェ ̄)
気が付けば、おバカな子に成長してました(汗)
でも、書いていて、とても楽しかった子です((´艸`*))
そして、お相手を務めました、水原樹さん!
無口で、感情が読みにくい無表情。
彼の初期設定は、こうでした。
書き進めるうちに、天然要素が加わり……。
まあ…あれだな……ギャップ萌えだ、うんうん(OvO)
などと無理やり自分で納得して、今に至ります(; ̄ェ ̄)
そして、迷(敢えて、この字)脇役、百瀬比呂くん!
大地のキャラが崩壊しだしたのは、彼が話に加わってからです。
いえ、本人、悪気はないと思うんですよ。
ただ、相性として、そうなっちゃったんでしょうね(OvO)
いい具合に、大地を転がしてくれました(笑)
そんな感じのキャラ達なので、萌えが少なかったですね……(^◇^;)
いや、これは華月の技量不足なせいですね、分かります。
あぁ、春間さんの素敵なイラストの世界観から、大きくはみ出すどころか、宇宙のはるか彼方まで飛び出している気がする……
(; ̄ェ ̄)
………………(´-`)
申し訳ありませんでしたっっ!!m(__)m
ここで、謝っておきます(大汗)
最初のコメントを投稿しよう!