第一章 魔法少女の存在
9/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
友達の元へと行く。なんといっても私達、女子高校生。話す話題は、尽きない。暫く談笑した後、始業のチャイムが鳴ったので、それぞれ自分の席へと戻った。今日の授業は比較的に楽だ。流れるように時が過ぎていく。 あっという間に下校時間。ん?でも友人は教室には居ない。何処に行ったんだろうと暫く探していると、メールが来る。用事があるので先に帰るらしい。先に言ってよ、それ。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!