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夏希「さっきの店員の話だと戦闘できるんだよな」
そういって戦闘ルームへ入りコントロールルームに「エクシアサマードリーム」を設置する。
夏希「あれ?このあとどうすんだ?」
そこへ
店員「あっごめんね戦闘システム使うにはアカウントが必要なんだよ」
夏希「えっそうなのいまから作るよ」
店員の指導のもとアカウントを作成
店員「それじゃここにスマホかざしてみて」
夏希は言われるままスマホをかざすと戦闘システムが起動、エクシアのコピー体が出現、戦闘はすぐできるようになった
コピー体は始めガンプラバトルはお互いのガンプラを壊すことからあまりできないものが多かった、そこでコピー体で戦いガンプラ本体には無傷というものだ
夏希「すげぇ こんなの始めてだ」
店員「そういや君はバトル初めてだったね 僕が相手になるよ」
そういうと店員はバッグから
グフカスタムをカスタムしかグフカスタムカスタムらしきものを設置した
店員「僕のガンプラはグフカスタムオーガっていってね」
通常のグフカスタムと違い両手にガトリングシールドしかもマガジンは2つずつ、実弾ビーム弾に切り替え式だった
夏希「バトルお願いします!!」
それまでフィールドはなにもなかったがランダムでステージが選ばれ
アナウンス「ステージ サンドランド」
砂漠だった。
夏希「エクシアサマードリーム 出撃!!」
店員「グフカスタムオーガ でる」
夏希の初陣が始まる。
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