第1章

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アナウンス「battle start」 アナウンスと同時にエクシアとグフカスタムが現れる 店員「操作方法はわかる?」 夏希「わかりますよ」 店員「ならいいね さぁかかってきて!」 まずエクシアはGNダガーを牽制に撃つ グフカスタムは回避しながらガトリングシールドで応戦する 二機の距離が縮まる エクシアはGNソードを構え、 グフカスタムは片方のシールドからヒートソードを構える。 接近戦が始まった しかし経験の差があり夏希のエクシアは押し負けていた。 GNソードをはじき隙だらけとなったグフカスタムの左腕がエクシアを吹き飛ばした 夏希「んー練習が必要だなー」 店員「すぐうまくなるよしっかり攻撃に反応できているし」 そうなのかな?と思いつつ夏希は戦闘を続ける…しかし状況は変わらず夏希が距離を取った、すると 店員「エクシアの武器スロット一番後ろ見てみて」 夏希が見たことを確認すると 店員「ここから本番にしよう」 夏希は武器スロットの一番後ろをみてニヤリ一笑い、そして 夏希「エクシア、紅蓮をまとえ!!」 そう、トランザムだ ―― エクシアが真っ赤にそまる。 それを見るなりグフカスタムはガトリングシールドをビーム弾変更 グフカスタムはガトリングシールドを乱射 しかしエクシアには全く当たらない この夏希の様子を見た店員は驚いた表情をした エクシアは神速でグフカスタムとの距離を縮めGNソードでグフカスタムを切った。 入ったのは浅かったが夏希が与えた最初の一撃夏希自身も興奮している 店員「初めてなのにすごい」 それからGNソードとヒートソードが交差しエクシアが勝利した。 夏希「ありがとうございました 手加減ありです」 店員「はい すごかったよいきなりであの動き」 店員「もっと強くなったら本気で相手するよ」 夏希に新たな目標ができた。 その日の夜 エクシアサマードリームをいうことシール貼り墨入れをした 夏希「明日またあの模型店行こうかな ほかのやつとも戦いたいし」 期待を膨らませ寝た☆
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