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手越「ハッピバースディトゥユー、ハッピバースディディアー由実ちゃん、ハッピバースディトゥユ。」
由実は誕生日は先月だった。
由実「なぜ?」
仕方なく由実はケーキを食べた。
うっ、ぐわっ、
由実はその場に倒れこむ。
由実は苦しみながら笑っている。
由実「あわわわわ、あっはっは、、苦しい、あっはっは、」
由実は空を見上げた。
由実「空はきれいだな。」
由実は死んだように見えたがしんでなかった。
ケーキには、アジフライが乗っていたのだ。
由実はあまりの不味さにはいてしまったのだ。
人生は何があるかわからない。だから面白いのかもしれない。
だけど、
手越はいらついたのであった。
手越「ちきしゃちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよに」
手越「ちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよちきしよはちきしよちきしよちきしよちきしよ」
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