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「すみません…」
「お互い様って言ったでしょ?今、覚えてくれれば良いわ」
『このまま行けば来年は同じ学校で私は学校の先輩だし?』と出された手を取り握手した
図書館までの道のりを途中まで一緒らしい先輩は俺の横で熱く部活の話をしてきた
「陸上に捧げた…と言っても過言でも無いわね…」
「はぁ…」
あんなに最初は申し訳なさそうな感じだったのに深月の恋愛が羨ましい!!と叫び語りだした話が『私の青春』について
「出来ないんじゃないのよ…しないのよ」
「はぁ…」
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