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苺「------んぅ。」ゴシゴシ(。pω-。)
雪「あぁ、起きられましたか。体はだるくありませんか?」
苺「--ん。」コクッ
雪「(かわいいですね。)そうですか。よかったです」
苺「?ゆきぁさん。」ゴシゴシ。(。pωq。)
雪「//はい。なんですか?」
苺「なんで、ゆきぁさんの、お膝なんれす?」
寝る(?)前は拓斗さんの膝の上でしたよね?
そう思った俺は、目をゴシゴシした効果か、少し見えだした目で雪夜さんを見ようと雪夜さんに顔を近づけたのですぅ((○-v-))
雪「//////////!?」
苺「・・・?ゆきぁさん??」
雪「///理事長の言う通りですね。ですが、これは/////予想外です ボソッ」
苺「??」
拓「ククッ だろう?」
あ、拓斗さんお仕事してたんですね。
苺「拓斗さん。おはようございますです。」
拓「あぁ、おはよう。なんだ、もう目が覚めてしまったのか?」
苺「?はい。」
雪「山田様、お気になさらなくて大丈夫ですよ。それより、申し訳ありません。紅茶が冷めてしまいましたね、すぐいれ直します。」
苺「あ!そのままでいいです!俺猫舌なんで、それくらいが丁度いいんです(*´д`*)」
雪「ですが、」
拓「雪夜。苺がいいと言っているんだ、ならばそれでいいだろう?」
雪「・・・。はい、失礼いたしました、山田様。」
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