にゃんこ五号

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        零「では、苺殿。隼人が世話になったでござる。」 隼「猫たん、またね~!」 苺「あ、はいっ(;´д`)!また、です!」 ・・・さて、俺もさっさと買って帰りましょう(・・;)  ------------------------ ・・・・・おもっっっっいです( ;∀;)!!!! なんですか、この重さは!? 苺「う・・・腕がぁ・・・(´;ω;`)」 調子に乗って色々買い込むんじゃありませんでした・・。 「なにやってん?」 苺「!あ、寮ちょ・・・はっちゃん(*゚∀゚*)!」 俺が重すぎて寮までたどり着けるか不安になっていると、 後ろから寮長さん改め、はっちゃんが声をかけてくれました(≧∇≦*)!! 晴「重そうやな。持ったろか?」  はっちゃんイケメンです(*゚∀゚*)!!! 苺「うん!!お願い!!」 晴「!//よっしゃ、まかしときぃ!」 荷物持ちゲットですー(∩´∀`)∩
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