にゃんこ五号

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            苺「((((;゚Д゚))))」 晴「弟くんー、苺ちゃん怖がってんで?」 陽「・・・。」 苺「ひ、ヒーちゃん?俺、なんか悪いことしたかな(;_;)?」 陽「!いや、・・・ごめん。苺はなんも悪くねぇよ、俺が・・・(嫌な気持ちになっただけだ。)」 苺「?俺が・・?(´д`)?」 晴「苺ちゃん、気にしないっ!ほら、ご飯作るんやろ?はよ始めんとあかんのやない??」 苺「へ、あ。そうだね(・・;)」 気になりますけど、ユキちゃんも来そうですし、 先に料理しなくちゃですよねっ( ノ゚Д゚)  --------------------------------------------  ピーンポーーーーン 苺「!」 ユキちゃんですかね(´∀`*)! 陽「俺がでる。」 苺「ありがとう、お願い(´∀`*)」 ヒーちゃん優しいですーw 晴「苺ちゃーん。そろそろ出来たんちゃう?運ぶのとか手伝おか?」 苺「あ、うん!ありがとう、お願いします(´▽`)」  タッタッタッタッタッタ 由「いちご・・!・・・俺、も。てつ・・・だ!」 苺「(急ぎすぎて『だ』で終わっちゃいましたww) ユキちゃんも手伝ってくれるの?ありがとう(´∀`*) じゃあ、このお皿おねがい。」 由「う、ん・・・!!」
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