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マ、リ「「・・・・・・・・・・・・」 」
サチ「お姉ちゃん、マスターとリアスさん動かないね」
ミズキ「…ん…動か…ない…ね」
サチ「どうしよう?」
ミズキ「…こう…し…よう」
私は創造でフライパンとオタマを創り装備した。
そして二人の近くに行き必殺技を繰り出します。
ミズキ「…お…きて?」
私は二人の足の甲に何回も全力でフライパンとオタマを振り落とします。
マ、リ「「痛い!!痛い!!痛い!!痛い!!痛い!!」 」
サチ「うわぁぁ痛そう」
…あ、起きた。
でも待ったからもう少しだけ。
ミズキ「…おは…よう…ござい…ます」
マ、リ「「起きたから叩くのやめろ(て)!!」 」
ミズキ「…む…おこ…して…あげた…のに…敬語…じゃ…ない…の?」
マ、リ「「痛い!!痛い!!た、叩くのやめてください!!お願いいたします!!」 」
ミズキ「…ん…わかっ…た」
サチ「…お姉ちゃん足治してあげて?」
むぅ幸が言うなら仕方ない。
私は二人の足に神話級の治癒魔法をかけてあげる。
リアス「あ、ありがとうございます」
マスタ-「これは治癒魔法!?全属性は本当のようだな」
マスタ-「姉のほう!!すぐに闘技場に行って戦うぞ!!」
そう言ってマスターはドアを突き破って走って行った。
リアス「待ってくださいマスター!」
リアス「もぉすぐにああやってなるんだから」
サチ「私達も行こ?リアスさん案内よろしくお願いします」
リアス「ではついて来てもください」
私達はゆっくり歩いていった。
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