11人が本棚に入れています
本棚に追加
お前はもっと空気嫁!!
あ~あ、お前が意味わからん事言うから皆引いてるじゃねえか。
もう僕シーらなーい何て現実逃避してると 、何故かゆーちゃんが此方にきた。
何かスッゴい機嫌悪っ!?
こんな機嫌悪いのを見るのは、ゆーちゃんとの約束をすっぽかした以来だな....
あれ?俺なんかしたっけな?
そんな事を考え、ガクブルしてると、いきなり腕を掴まれ、何故かゆーちゃんの後ろに引っ張られた。
「ゆーちゃん、どうs「ねぇ、ちょっと邪魔なんだけどー。」
「........」
え?無視?今無視したよね!?
お前は空気以下ってかwwwwwwwwwwwwww
........泣いても良いですか
「....ねぇ、聞いてんの?邪魔だって言ってんの。お前じゃなくてそこの後ろに居る超絶可愛いプリチーboyがいいのー。」
「....五月蝿い。誰がお前の様な変態にうちの可愛いひなをやるか。」
最初のコメントを投稿しよう!