突然は衝撃過ぎて吐きたくなる

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ーーーーーーー 「おっ!蜜、おはよう!!……あれ?」 蜜「……ん?杉井か!おはよう… お前が居るって事はもう8時15分か?」 こいつの名前は 杉井 英介(スギイ エイスケ) 2年になって友達になった奴だ 面白いやつでバスケ部に入っている、バスケをしていたら格好いい 平凡イケメンだな 髪は染めてるのか知らないけど 茶髪だ…ネクタイ曲がってるしグチャグチャだから様になってないけどな… 杉「あっ…嫌っ今日は早めに終わって…8時何だけど…」 蜜「そうなのか…じゃあ俺は小説の続き読むから話しかけるなよ?」 杉「あっ…そうか………あの…桐野先生…おはよう…ございます……」 桐「あぁ……杉村…こいつ20分後ろに人がいんのに気が付かないってどうゆう事だ…」 この先生は 桐野 直翔(キリノ ナオト)先生だ 理科担当の先生で俺の担任にである…実は小説を読み始めた頃から居るのは知っていたが話をするぐらいなら小説を読見たかったから 無視だ 杉「杉井です!!蜜なら多分知ってて話し掛けてないだけだと思いますけど…と言うか20分も居たんですか?」 蜜「何で張らすんだよ杉井!杉野って呼ぶぞ!!」 杉「それは止めてくれ!!唯でさえ影の薄い名前何だから定着するだろうが!!」 桐「黒澤…お前………」 蜜「あっおはようございます桐野先生…略してキリセン(笑)」 桐「お前…なぁ…!!!」グイッ!! ガタンッ キリセンをからかって至ら 急に胸ぐらを捕まれて引っ張り上げられた 蜜「キリセン怒んないでよ…そろそろ皆当校してきますし…」 と言うか引っ張られて首絞まってる!!死ぬ死ぬっ!!ヤバイ酸素がー 皆~オラに酸素を分けてくれ~ ……古いか… 杉「桐野先生…蜜の顔が青くなってきてます…」 桐「あっ…」スルッ キリセンが止めてくれたから肺に酸素が入って来る~
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