突然は衝撃過ぎて吐きたくなる

8/10
前へ
/10ページ
次へ
蜜「何時も何時も何時も何時も…俺は…何時までお前らの喧嘩を止めないといけないんだ?」ジッ… 不機嫌MAXになった蜜が鬼の形相で舞と姫川を睨みつける 舞「あの…蜜…こっこれは……||||||」 姫「みっ…蜜さん…どっ…どうして…そんな……に…||||」 蜜「どうして?分かってないのか?あぁ?」イライライライラ… 蜜は鬼のような形相で二人に言い出した 蜜「朝に人が小説読んでる間だずっと、どっかの誰かさんが後ろにいるは良いところで話し掛けられるは、キリセンが話し掛けてくるは、朝から目の前で喧嘩去れるは、舞と杉井が俺から離れてコソコソ話ししてるし………小説の続き読めなかったは、また喧嘩始めるは、……… これで分からない訳無いよな?」イライライライライライライライラ… 桐「何で俺が話し掛けたことも入ってんだよ!!」 杉「……フハッ!!アハハハハハッ!!」ゲラゲラ 舞「ちょっと杉井!!何笑ってんのよ!?あんた殺されたいの!?||||」 蜜「……」ジロッ… 杉「ハハハハハッ…ごめんごめん!!つまりあれか…蜜は俺達が蜜の事を除け者にしたと思ったんだな?」ゲラゲラ 桐「は?」 舞「えっ?」 優「……どうゆう事?」 姫「え…?」 祐「あぁ…」 蜜「……ムゥ」 杉井は爆笑しながら蜜の方へ足を運ぶ 皆は皆で頭に?を浮かべていたり 祐斗は何かを納得した様子で 蜜は頬を膨らまして不機嫌な猫みたいな様子で杉井を見詰める 杉「蜜に何があったからは知らないけど、話の中では大体日常的な物だし、その中から中々無いことと言えば俺と舞の事しか無いしな!」ニカッ 舞「そっそうなの?蜜?」 自信満々に話した後満面の笑みをした杉井の後に舞が聞いてくる 蜜「ムッム~……//」プイッ 祐「図星だからって拗ねないでよ蜜」 蜜「うっ…五月蝿い……祐斗の馬鹿…//」 祐「馬鹿…」 舞「はぁ~//もっ萌え…////」 杉「本当に蜜って面白いよな!!」ガシガシガシッ 蜜「ちょっ!!髪が!!杉井!!止めろって!!///」 祐斗は蜜に馬鹿って言われて落ち込み 杉井は蜜の頭をグシャグシャになで回していて それを見た舞が悶えている… そしてそれを見たクラスの皆やキリセンは…… (((((((いや~黒澤君可愛い~////))))))) (((((((黒澤って意外な性格だなぁ…可愛い…///))))))) (……///) どうやら蜜にはチャームの力g…ゲフンゲフン… 蜜の意外な性格に驚いて至り、キュンと来ていたり…
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加