突然は衝撃過ぎて吐きたくなる

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桐「ゴホン!そろそろ学活終らして授業をしたいんだが…?///」 杉「んぁ~そうだった!じゃあな!蜜」タッタッタッ 蜜「んー……//」 桐「今日は45時間授業だ、何時もより早めに飯食うからな~、一時間目は数学ださっさと準備しろ!!」 ガラガラガラッ 蜜「数学か…小説読もう…」 優「良いの…かな…?」 舞「蜜だし…ね~…」 ーーーー時間経過wwwーーーー・・・ 放課後 (書く内容ないしwwww←) 桐「それじゃ、全員さっさと帰れよ~黒澤はちゃんと残って課題やれよ」 蜜「言われなくても分かってるよ」 桐「よし、解散!」 キリセンに言われて皆が続々と教室から出ていった中、 杉「それじゃあ蜜!頑張れよ!!一緒に帰れたら部活やってる所まで来てくれ!」 舞「蜜!課題って何々!?もしかして、腐ラグ!?キャー!!!何かあったら連絡してね!!じゃ!またね!」 祐「課題頑張ってね蜜、自業自得だけど」 蜜「あー、うん、皆またな・・・」 俺の友達はかなり自由な事を俺に言って教室から出ていった・・・ 杉井はまぁ、約束したし、いいんだけど・・・ 舞がもう既になに言ってるか解らん 祐斗は応援とは裏腹な言葉を囁いて帰って行きやがった・・・ヒデェ・・・ そして教室には、俺とキリセン・・・後、おしゃべりしている数人の女子グループと、何かして遊んで居る男子が何人かが残った 蜜「うちのクラスは帰るのはぇーな、もうちょっと遊んだり、騒がしくてもいい気がする」ガリガリ 桐「そんなことになったらこっちが迷惑だ」 蜜「あ、キリセン」 俺が課題をやりながらそんな事をぼやいて居たらキリセンがこっちにやって来た 桐「キリセンって呼ぶんじゃねーよ!ちゃんと、桐野先生、又は直翔先生って呼べ!」 蜜「嫌に決まってんじゃん、つか直翔って誰だよ」 桐「なっ!・・・お前・・・マジで言ってるのか?」 蜜「嘘だけど」ガリガリ キリセン、そんな名前だったっけ?← 桐「はぁ、もういい」ガタッ そう言いながらキリセンは話しているのが面倒になって課題をまたやり始めた俺の前の席である舞の席に座った 蜜「いや、何で座ってんだよ」 何でだよ!?俺はさっさとこれ終わらせて杉井のやってるバスケ部鑑賞しながらバスケ小説読みたいんだよ! キリセンと話してたらさっさと終わらねぇだろうが!!!
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