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祥平「ほんま?ほんまに俺でいいん?」
私「うん!モモも祥平くん好きやもんっ
めっちゃ嬉しい!ありがとう」
祥平「やばい!めっちゃ嬉しいー!!!」
私「てか、一目惚れやったん?(笑)」
祥平「そやねん。ホンマは一目惚れ
出会った時にめっちゃ可愛いー
やばい!ってなってんけど
その時は連れがハマってたから
俺何も出来んかったけど
やっぱ諦められんくてまた店いってん」
モモ「そーやったんや!嬉しい!
モモ全然気づかんかったぁ」
祥平「モモ全然連絡くれへんし
俺、どうやったら客ってゆう存在から
変われるかめっちゃ考えてたし(笑)
いつ客から変わったん?」
私「長電話した日あるやんか?
あの日からやで」
祥平「まじで?結構前やん!
めっちゃ嬉しい!大好きやモモ!」
私「モモもー!!」
この日から私達は客とキャバ嬢から
彼氏彼女に変わりました。
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